2023年10月から放送開始のNHK朝ドラ「ブギウギ」。
この記事では、「ブギウギ」第44話(第9週)のネタバレとあらすじを吹き出し解説!また感想をまとめています。
第9週のテーマは「カカシみたいなワテ」です。
ブギウギ第44話のあらすじとネタバレ
スズ子は弟子をとる気はありませんでしたが、弟子にしてほしいと言った「小夜」という女性は、行くあてがないといいいます。
スズ子は、小夜の住む所が見つかるまで下宿に居させることにしました。
喧嘩
スズ子は梅吉が 酒を飲まないように小夜に世話を頼み、家を出ます。
しかし、スズ子が帰宅すると、小夜と梅吉は二人で飲んで騒いでいます。
解散
梅丸楽劇団の客足は減る一方で、召集される楽団員も後を絶ちません。
ついに解散が発表され、スズ子は落胆します。
しかもその日、梅吉は伝蔵の店で酔っ払いとけんかを起こして警察に連行されていました。
歌う場所がなくなり途方にくれていたスズ子は善一を訪ねるます。
仕事に追われていた善一は、その晩のりつ子の公演チケットを譲ってくれました。
覚悟
スズ子は小劇場でりつ子の「別れのブルース」を聴きます。
りつ子の歌に魂をつかまれてしまったスズ子は、公演後にりつ子の楽屋を訪れて感動を伝えました。
りつ子の言葉を聴き、スズ子は楽屋を飛び出していました。
ブギウギ 第45話に続きます。
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ブギウギ第44話の感想
※放送後追記します。
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