2023年10月から放送開始のNHK朝ドラ「ブギウギ」。
この記事では、「ブギウギ」第53話(第11週)のネタバレとあらすじをまとめています。
第11週のテーマは「ワテより十も下や」です。
ブギウギ第53話のあらすじとネタバレ
愛知に引き続いて神戸での巡業を終えたスズ子は久しぶりに大阪の「はな湯」に足を運びました。
「はな湯」は、ゴンベエ(玉五郎)とその妻の光子が経営しています。
懐かしい顔ぶれ
そしてスズ子はぎやかな常連客との再会を果たしました。
ゴンベエと光子には子どもができ、アホのおっちゃんとアサが結婚していました。
熱々先生は亡くなっていましたが、はな湯はにぎわっています。
旧友との再会
スズ子はまた「梅丸少女歌劇団」の稽古場にも足を運びます。
リリー、和希、秋山は、スズ子をみるなり声をあげて抱きつき、の再会を喜び合いました。
林部長も健在。
マムシは高くて買えないそうですが、今も何かしらの生き血を飲んでいるとのことです。
4人は、いつかまたラインダンスをしようと誓いあい、4人で円陣を組みます。
「強く、たくましく、泥くさく、そして艶やかに!」
懐かしい顔ぶれとの再会を楽しんだスズ子は帰京。
すると下宿には愛助からの手紙が何通も届いていたのです。
第54話に続く。
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